中津のお道具やさんから
私の元にお嫁に来てくれた
古梅園さんの
純松煙 『 千歳松 』
純松煙 『 松逸 』
“墨”本体もさることながら…
“箱”
手書きなんですね!
ひとつひとつ「箱書き」がしてあるのよ!!
風格あるのよねっ☆
(「箱書き」は
とても難しいんだから!!)
“墨”の詳細は
のりこさんに
いつか説明していただいた方が
良いかもしれません。。
今年も
私にはもったいないくらいの
“お道具たち”とのご縁がありました。
いつかきっと
私の作品創りの
優秀なSTAFFとして
とっても良い仕事
GOOD JOB!!を
してくれるのでしょうね♪♪
頼りにしてますね☆
のりこさん
先日は、お忙しいときに
お邪魔してすみませんでした。
ゆっくりお話したかったのですが
車で待機してる方がいたもので。。
おかげさまで、 これまで
いろいろな墨と
ご縁がありましたが
「箱書き」が手書きされているのは
無かったような気がします!
ご紹介いただき
ありがとうございました。
どうぞ!!是非 ご家族で
「現 UTUTU」に
遊びにいらしてくださいませ!!
お待ちしています♪♪
香之
先日はご来店ありがとうございました。
古梅園さんが育てた墨がお嫁に行き、なんだか仲人の気分です。
良い方に嫁ぎ、これからすばらしい子(作品)を生み出すのでしょうね♪初孫の顔をみるのを楽しみにしております。
さて墨の説明ですが、以前書いたものでいいでしょうか?
この松煙墨は和歌山県龍神村産の松煙の煤(昭和10年代末の煤で、今はもう採取していません)を使い、古梅園の北野美代冶さんが昭和46~47年に仕込んだ松煙墨です。大変希少なものらしく、現存しているのは(古梅園さんの話によると)各1丁だけみたいです。
色の発色は申し分なくかなりのお奨め品です
現在古梅園さんの墨は墨の包み紙にマークと共にOO年と製造年号が押されていますが、昭和50年より以前はマークを変え年代を表していたようです。ひょうたんや塔などもあり、見ているだけで嬉しくなってきます。
話は変わりますが、12月19日(日)に主人と子供と妹と一緒にそちらに伺いたいなと計画中なのですが、ご都合はいかがでしょうか?年の瀬でお忙しいでしょうか?
ちなみに主人も中部高校出身で、先生のこと知っておりました♪
のりこさんへ
昨日は、大変失礼いたしました。私が、せっかく入れていただいたコメントを削除するという失態をしてしまいました。
お詫びのお電話後、新たにコメントをいれていただた次第です。
それから
「墨」のご説明もすみませんでした。やはり、プロにお任せして
良かったです。ありがとうございました。
19日件は、お電話させていただきますね。
こうの