15年かなあ。。
20年前だったかも。。
13歳からの
KUSAREEN 友達で
今も相当お世話になってる
KAYOちゃん(ぺんぺん)が
中国旅行のお土産に
買って来てくれた
筆セットです。
5本のうちの一本は
30代で使いました。
それからずっと
大事に保管してて
今回そのうちの1本で
呉 昌碩の
「石鼓文」の臨書を書いてみました。
この書体は
「篆書」といいます。
「篆刻」を始める時に
満足のいく高度な作品を
創れるようにと思い
先生とご相談して
「篆刻」と「篆書」を
同時に進めていくことにしました。
先日
講座生の方にも
「虎」 一文字
篆書体で書いていただきましたよ。
KAYOちゃん
懐かしの品がでてきて
びっくりしたでしょう。
ばねが効いて
すごく書きやすかったよ♪
12月の
年賀状書きレッスン
がんばろうね☆
KOU
びっくりしましたよぉ!
そんなに大切にして頂いていたとは
思いもよらず…。
この筆たちも、さし上げた私も幸せものでございます。
今年の7月には釜山に行ったものの、毎度のこと
「食」に大半を割いてしまいました。
次回は、「書」をテーマに?
KOUさんおすすめのお道具屋さんにも行ってみたいぁ。。。
ぺんぺんへ
いやいや。そんな。。
釜山のお道具屋さん。篆刻の石とか条幅の筆とか
見たいものがあるんだけど、今年はあんまり
いけなかったなあ。
ちなみに、KOUママは、本日 釜山慶州の紅葉見物から
無事にお帰りになりました。(慶州饅頭持って来てた!)
彼女も「食」なんですねえ。。
KOU