理事を務めております
西日本カンボジア友好協会
プノンペン視察ツアーより
今朝帰国いたしました。
香之作品
「 桜 」🌸
在カンボジア日本国大使館にて
隈丸 優次 総権限大使に
直接
お渡しすることができました✨
大使館への訪問
直接お話をお聴きすること
こちらからの
質問を受けてくださることも
滅多にあることでは
ございません。
今回の
使節団の団長
母校
中村学園大学理事長
中村 量一 様
事務局長
団の皆様方のご配慮により
大変名誉な
機会を与えていただきました。
心より
御礼申し上げます。
今回
4回目のカンボジア滞在。
私の
カンボジアプノンペンとのご縁は
2014年の年の瀬
香港のメンターからの
「 基調講演するから
あなたもカンボジアに来なさい。 」の
たった
数行のメールから始まりました。
偶然
スケジュールが空いており
「 ぜひ。」とお返事し
初めて行く場所の
航空券手配を自分で慌てて行ないました。
今回、滞在中に
FBにて私がプノンペンに
来ていることを知った
最初の分科会講演で
私担当で同時通訳をしてくれた
BUNTINさん
現地で友達になった和僑たちが
友達を連れて来てくれて
老若男女
国籍問はずで
私たちの滞在している
ホテルのブルワリーにて集い
今後のプノンペンでの活動に
いろいろ相談に乗ってくださいました🎶
「Tayama Bisuness スクール」様
「 和民 」様では
私の残した書を
大事に飾って頂き
作品は
皆様に観ていただいておりました。
初めて伺った
日本人学校では
校長先生より
「 噂は伺っております。」と
ご挨拶をいただき
書道具の寄贈と
次回以降来訪する際の
書道の授業と
子供たちへの
ライブ揮毫パフォーマンス披露を
約束してまいりました。
Busubessという面では
まだまだ長期スパンでの計画が必要な
カンボジアプノンペンですが
滞在するたびに
ご縁が広まり深くなっています。
この地で何ができるのか。
この地でしかできないことは
何なのか。
を考えながら
進めていきたく思います。
アジアで活動して
痛感することはスピード。
日本を基準におきまして
双極にございます
香港とカンボジア。
書家活動を
始めた時に掲げたコンセプト
「 伝えたい 」
「 広めたい 」
「 残したい 」
10年経って
やっとスタートラインに立てました。
今回のプノンペン滞在記
皆様に伝えたいことが
山のようにあるのですが
これより
本社で打ち合わせ
明日からは
昇段試験講座がはじまりますゆえ
残念ながら
今回は、これにて終了とさせていただきます。
お許しくださいませ💕
香之